宇都宮|刈沼町 壺焼いも
赤い看板が営業中のサイン。
宇都宮の本格壺焼いも
BELL TERACHE OYA 宇都宮市大谷町1263-2
お待たせしました!今年も開催決定♪
お子様からご年配の方までみんな大好き『焼きいも』毎週土曜日に定期開催します!!!
お店には扉も無くお客様とより近く会話のできるのが特徴です。
当店では益子焼で作った大きなつぼの底にガスコンロを置き、つぼ全体を加熱してじっくり焼いてます。
大切にしていることは、冷めてもおいしい焼き芋です。そのために、いつも気にかけていることがあります。お店には扉も無くお客様とより近く会話のできるのが特徴です。
当店では益子焼で作った大きなつぼの底にガスコンロを置き、つぼ全体を加熱してじっくり焼いてます。
大切にしていることは、冷めてもおいしい焼き芋です。そのために、いつも気にかけていることがあります。農産物直売所たんぽぽさんの店頭
青空の店舗で営業しております。
営業時間 10時~16時壺焼いも のぐち主催の芋掘り大会です(初開催)
地元の子供会のみなさんをご招待しました
いちばん大きな芋を掘った人には ビッグ賞!
たくさんつながって掘った人には すすなり賞!
子供たち全員に参加賞を用意しました
掘ったどー
いっぱいつながってる
大きくて抜けない
ビッグ賞かも
ビッグ賞が決まりました 1kg以上あります
すずなり賞が決まりました 11本以上あります
焼き芋をどうぞ
甘くてホクホク
全員に参加賞もあります
楽しい芋掘り大会でした
たくさんのご参加ありがとうございます
来年も開催を予定しています
今日掘ったお芋は 年明けまで熟成させてから 焼き芋になります
ろまんちっく村は初出店です。
「デリシャスナチュールマルシェ×野外ライブ」
今回はドラム缶を改造した窯で焼きます。益子焼で作った大きなつぼ焼き窯は、移動が困難な状態のため平出店でのみ使用します。
この壺は農場と焼き肉店を営む知人から譲り受けたもの。 地元栃木では有名な陶芸の里、益子で作った特大サイズ。 益子焼特有のごつごつした土の触感と重量感がとても好きだ。
なぜ壺やきいもを始めたのか?そう聞かれることがあります。きっかけはこの壺に一目惚れしたから。
一目見たとき、ビビッと、衝撃を受けその日のうちに話しをまとめ、軽トラで引き取りに行ったのです。
このドラム缶式の焼き芋機は店主の手作り。
長年の経験から改良して作った使い勝手の良い最適サイズ。
素焼きの壺は運搬時に衝撃を受けて割れる恐れがあります。
その点このドラム缶式の焼き芋機は破損の心配が一切無ありません。
だから、一人でも安心して荷物の載せ降ろしができます。
また、初めての方でも安心して焼き芋販売できるよう。
希望者には、実店舗での焼き方販売方法の指導を1日行います。
お気軽にお電話ください。
こんにちわ! 店主の野口です。
秋が深まり気温が下がり温かいものが恋しくなる頃からが壺焼いもの季節です。汽車道でこの看板をお見かけの際はぜひお立ち寄りください。
気温が上がり夏のぎらぎらひかる草の波を感じる時期は、「たこやき・たい焼き・かき氷」を販売しております。
宇都宮の郊外のすきとおった風、うつくしい森で飾られた高台の板戸で育ち、季節に合わせた商いをさせていただいております。
写真:たい焼き大学 店前にて
070-5557-5654(野口)
甘いものが食べたくて仕事の帰りに買いました。美味しかったです。
・いつもありがとうございます。/のぐち
甘くて、やわらかくて、はずれが無くて本当においしいです。
・いつもありがとうございます。/のぐち
休日が多いような?
天候により休業の場合や売り切れで早じまいの場合がございます。/のぐち
職場の女性陣に急な残業をお願いすることになり、取引先から帰るときにやきいもを買って差し入れました。しょうがないなぁと引き受けてくれました。
・いつもありがとうございます。/のぐち
初めて”壺焼いも”を食べました。甘さ・香り・柔らかな食感、おいしかった。
・またのご来店をお待ちしております。/のぐち
★直接お聞きした声を掲載させていただきました。/のぐち
いもの素材・品質の良さが大半(8割)焼き方はその次(2割)です。
さつまいもは貯蔵方法がしっかりしたお芋の仕入れが重要です。収穫後に寝かして熟成させることで甘くなるからです。
さつまいもには食用・加工用・原料用などがあり、やきいもに適した品種は、紅はるか・クイックスイート・紅あずま・べにまさり、安納芋・高系14号・パープルスイートロード(紫系の芋)などがあります。
これらの品種の中でも紅はるかや高系14号等から派生した芋は複数の地域のブランド芋として別々の名称で販売されておりますので、ややこしや。
当店では主に茨城県産の紅はるかを使用しております。
ホクホク系のお芋とねっとり系のお芋があります。ねっとり系の紅はるかや安納芋は皮から蜜がポタポタと滴り落ちて来ます。ホクホク系のベニアズマも時間の経過とともに柔らかくなり年を越してくると糖化が進みねっとりとしてきます。
文献(※1)によると、さつまいもをゆっくり加熱するとでんぷんと酵素の働きで麦芽糖などの甘味成分が約15%生成され、水分は15%~30%少なくなるため一層甘さが濃く感じるそうです。興味のある方は下記リンク先資料をご参照ください。